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スペースシャトルからスペースプレーンへ、そして再び月へ!

アポロ以降の宇宙開発に貢献してきたスペースシャトルも、2010年ごろには引退予定です。新たな宇宙への輸送手段として考えられているのは「スペースプレーン」です。

飛行機のように水平に地上を離陸し、宇宙ステーションまで行って又戻って着陸します。空中の酸素を取り入れるジェットエンジン利用して、翼に空気を受けることで上昇。空気がなくなるとロケットエンジンに切り替えて推進します。一段式と二段式が考えられており、

I個別1

1段式:飛行場から離陸して飛行場に戻る
2段式:一段目のジェット機の上に2段目の宇宙機を載せて離陸
    高度2万メートルで一段目から切り離されてロケットエンジンを点火、宇宙へ!

また、JAXAでは「観光丸」と同じように垂直に離着陸して再利用できるロケットの研究を進めています。2段式のスペースシップワンで、高度15キロで母船から切り離されロケットエンジンに点火します。


また、アメリカの月面基地建設計画準備として、2014年頃、月面への宇宙飛行を再開する予定ですが、日本もこのプロジェクトに参加、2025年頃には、日本が開発した人型ロボットを月面基地に住まわせる予定です。

日本のロボット技術は、今、世界で一番進んでいるため、基地の建設でも大いに役立ってくれるに違いありません。食料や水・生活空間の設計など、さまざまな課題が山積みですが、2040年頃からは月面基地に人間が常駐できるようになると言われています。

月に基地があると、宇宙の研究がしやすくなります。宇宙空間のエネルギーを利用する方法や、月の資源の開発など、月面基地の建設は大きな期待が寄せられています。

◆参考文献◆
『世界の女性史(T)神話の女』 評論社 大林太良編
『空と月と暦』 丸善 米山忠興
『月のミステリー』教育社 ニュートン別冊
『大江戸生活体験事情』 講談社 石川英輔&田中優子
『日本SFこてん古典@』 早川書房 横田順彌 
『母子像』 新潮社 筒井康隆
『ロケットの昨日・今日・明日』裳華房 的川泰宣
『宇宙ロケットの本』日刊工業新聞社 的川泰宣
『もっと知りたい!ロケットの歴史と未来』理論社 (監修)宇宙航空研究開発機構 
                            宇宙教育センター
◆参考URL◆
JAXA 宇宙航空研究開発機構
http://www.jaxa.jp/

宇宙教育センター
http://edu.jaxa.jp/

月探査情報ステーション
http://moon.jaxa.jp/

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